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山根会長、5分で退場「非じゃありません」

  • 2018年 08月09日 00時10分
  • 提供元:読売新聞
 「本日は記者会見ではなく、声明を読み上げる場にさせていただきます」。8日に大阪市内で行われた日本ボクシング連盟の山根明会長(78)の辞任発表。冒頭、同席した弁護士が報道陣の質疑を受け付けないことを宣言し、渦中の会長は5分もたたずに会場を後にした。
 山根会長は予定の時間より30分以上遅れた午後0時半過ぎ、スーツ姿で現れた。決断に際し、「家に戻って嫁に相談し『辞任したい』と言いました。『私は会長の面倒を見ていくから、今は楽になってください』と言われたので決意した」と妻の言葉が後押しになったことを打ち明けた。
 前日まで山根会長はリオデジャネイロ五輪代表選手への助成金の流用や、元暴力団関係者とのかつての交際を認め、持論を雄弁に語っていた。しかし、この日は「辞任いたします」と述べたものの、会長だけでなく連盟の理事の立場なども指すのかについて明言しないまま。一方的に発言を終えると10秒ほど頭を下げ、その後は騒然とした雰囲気の100人を超える報道陣の質問を遮るように右手を上げ、「非を認めるか」との問いかけには「非じゃありません」と答えた。

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