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米国式中国料理をけなした米国料理人の番組が打ち切り、中国ネットは意外な反応

  • 2019年 01月04日 16時20分
  • 提供元:Record China
3日、観察者網は、米国内の中国料理店を猛烈に批判した米国の有名料理人、アンドリュー・ジマーン氏の番組がこのほど打ち切りになったと報じた。資料写真。

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3日、観察者網は、米国内の中国料理店を猛烈に批判した米国の有名料理人、アンドリュー・ジマーン氏の番組がこのほど打ち切りになったと報じた。資料写真。

2018年1月3日、観察者網は、米国内の中国料理店を猛烈に批判した米国の有名料理人、アンドリュー・ジマーン氏の番組がこのほど打ち切りになったと報じた。



記事は米紙ニューヨーク・タイムズの報道を引用。ジマーン氏は昨年11月に米ミネソタ州の中国料理店を訪れた際に「中西部のクソ同然のレストランで偽の中国料理を食べることしかできない人を考えると、私が彼らの魂を救ってあげたいと思う」と発言したとされる。



この発言が波紋を呼び、多くの中国系米国人の怒りを買った。「ジマーン氏は中国系住民以上に中国料理を理解しているという傲慢(ごうまん)な態度を持っている。そして、中国系移民の辛酸の歴史を表す米国式中国料理を辱めたことは許せない」といった批判が噴出し、その後ジマーン氏は「傲慢すぎた」と公開謝罪をした。



一方で、騒動から約1か月が経過した先日、ジマーン氏が持っていた米国の旅行専門テレビチャンネルでの番組について、チャンネルを運営するディスカバリー・コミュニケーションが放送打ち切りを決定。騒動との関連性について同社が否定し、問題が発生する前から決まっていたことだとコメントしているという。



ただ、中国のネットユーザーの反応は、伝えられている在米華人のそれとは異なるようで「この人の言っていることは間違ってない」「中国料理の防衛者に敬意を示す」「この人は本当に本場の中国料理が好きだから、米国式の中国料理を批判したんだよ」「在外華人と中国はイコールではない」など、ジマーン氏を支持するコメントが数多く見られた。(翻訳・編集/川尻)


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