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米、中東安定へ国際会議…イラン包囲網形成狙う

  • 2019年 01月12日 14時12分
  • 提供元:読売新聞
 【ワシントン=海谷道隆】米国務省は11日、中東の平和と安定に関する閣僚級の国際会議を2月13、14両日にポーランドの首都ワルシャワで開催すると発表した。トランプ政権が圧力を強めるイランに対する国際包囲網の形成につなげる狙いがある。
 米国とポーランドが共同で主催し、テロやミサイル開発といった脅威への対処方法を協議し、地域安定化に向けた協力体制の構築を目指す。中東や欧州、アジアなどの数十か国が参加する見通しという。
 中東歴訪中のポンペオ米国務長官は米FOXニュースのインタビューで、「イランが地域を不安定化させる影響力を持たないようにすることが重要な要素だ」と強調した。
 ただ、トランプ大統領が表明したシリアの駐留米軍の全面撤退が、アサド政権を支援するイランに勢いを与えるのは必至だ。会議開催で、米軍撤退の影響を懸念する関係国の動揺を抑える思惑もあるとみられる。

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