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稀勢の里「稽古は順調にできた」…再起へ意欲

  • 2019年 01月12日 20時51分
  • 提供元:読売新聞
大相撲初場所初日を前に、土俵祭に臨む(左から)白鵬、稀勢の里、鶴竜の3横綱(12日、両国国技館で)=杉本昌大撮影

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大相撲初場所初日を前に、土俵祭に臨む(左から)白鵬、稀勢の里、鶴竜の3横綱(12日、両国国技館で)=杉本昌大撮影

 大相撲初場所の初日を翌日に控えた12日、両国国技館で15日間の安全を祈願する土俵祭が行われ、三役以上の力士らが出席した。
 先場所後に横綱審議委員会から「激励」を決議され、進退を懸けて場所に臨む稀勢の里は、もえぎ色の着物で出席。神妙な面持ちで神事を見つめた。
 心境を尋ねられた横綱は「いよいよですね」と一言。今場所の行方を左右する初日は、御嶽海と対戦する。「一日一番、やるだけ。しっかり(15日間の)流れを作っていきたい」と順調な滑り出しを狙う。
 場所前の稽古ではスタミナ面に不安を残したが、新年最初の場所へ向け、「(稽古は)順調にできた。また、ここからという気持ちはある。いい年にしたい」と再起への意欲を語った。
 9日にインフルエンザと診断された高安は「治療し、休養をとって体は回復した。しっかり栄養をとって、やっていく」と話した。

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