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神戸市出身の平松愛理が平成最後の復興支援ライブ

  • 2019年 01月12日 21時22分
  • 提供元:日刊スポーツ
「1・17 KOBE MEETING」を開催した平松愛理

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「1・17 KOBE MEETING」を開催した平松愛理

兵庫県神戸市出身のシンガー・ソングライター平松愛理(54)が12日、神戸煉瓦倉庫「Kーwave」で、95年に発生した阪神・淡路大震災の復興支援を目的にライフワークとしているライブ「1・17 KOBE MEETING」を開催した。震災の記憶を風化させないために、これからも歌い続けていくと力強く語った。

今年で24回目を迎え、平成最後の開催となった今回のテーマは「ONE」だった。

「人って全員、絶対違うから。同じにならなくても良いと思う。同じになっていくことよりも、ひとつになっていくことを目指す方ができると思う。そう信じています。(それぞれの)気づき、思いがひとつの方向へ、ひとつのエネルギーへつながっていくように」

こう、テーマを決めた意図をファンに伝えた。

復興支援ソング「美(うま)し都~がんばろうやWe love KOBE~」や、代表曲「部屋とYシャツと私」などを披露。これまで長年、ライブを続けられてきたことには「感無量という言葉はそぐわない」というほど、あふれる感謝の思いを表現した。

今年2月にはデビュー30周年を迎える。「節目の年にしたい」。発生から24年たった記憶に思いをはせ「1995年の1月17日に阪神・淡路大震災が起きて、その日に起こった出来事を歴史の年表の1行にしたくないと一生、思いながら私は(これからも)歌っていく」と、言葉に思いと力を込めた。

5月には平成が終わり、年号も変わるが「KOBE MEETING」は来年以降も継続していく。

同ライブには、男性5人組アカペラグループ「チキンガーリックステーキ」がゲスト出演した。収益金は神戸、東北の震災・交通遺児支援施設などに寄付される。

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