Sony

ニュース

ボアテングの神対応“無縁”のゲーム抗議受けて送金

  • 2019年 02月11日 20時27分
  • 提供元:日刊スポーツ
ACミラン時代のケビンプリンス・ボアテング(2016年5月7日撮影PNP)

写真拡大

ACミラン時代のケビンプリンス・ボアテング(2016年5月7日撮影PNP)

バルセロナに所属する元ガーナ代表MFケビンプリンス・ボアテング(30)の神対応が大きな話題になっている。

11日付の伊紙ガゼッタ・デロ・スポルトによると、セリエAの「ファンタカルチョ」という人気ゲームでイタリア人男性のレナートさんがボアテングを購入したところ、サッスオロ移籍からわずか半年で、バルセロナへレンタル移籍してしまった。

「ファンタカルチョ」は実際のお金でセリエA所属の選手を購入してオリジナルチームをつくるというバーチャルゲームだが、このリアルな移籍によってボアテングを使えなくなり、購入代金が無駄になった。レナートさんは怒りのあまり、本人のツイッターに抗議のメッセージを送りつけ「お金を返して」と訴えたところ、思いがけず連絡が返ってきた。

損失額と口座を聞かれて回答したところ、本当にお金が振り込まれたという。あまりの神対応に驚いたレナートさんは、気持ちを整理し、振り込まれたお金を地元の障がい者団体に寄付することを表明した。

レナートさんは今回のボアテングの行動にいたく感動し、感謝を伝えるため、バルセロナへ出向くことを決意したという。「ボアテングは人間的に素晴らしい人だ。直接本人に会ってお礼を言いたい」と話している。(波平千種通信員)

関連ニュース

関連写真

町田が悲願J1昇格へ サイバーエージェント...

J2町田ゼルビアが22日、都内でホーム開幕戦(24日・町田市陸上競技場)で対戦する東京ヴェルディと公式合同記者会見を行い、昨年10月にクラブの親会社となったIT関連大手サイバーエージェントの手厚い支援を追い風に悲願のJ1昇格を誓った。会見には町田の...

[記事全文]

注目の情報

ニュース写真