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滝沢秀明の「滝沢歌舞伎」製作会見で報道陣からクレーム…“ジャニー社長化”が話題に

  • 2019年 02月12日 19時27分
  • 提供元:Business Journal
「gettyimages」より

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 昨年いっぱいで芸能活動を引退した元タッキー&翼の滝沢秀明が1月15日付でジャニーズ事務所の関連会社、ジャニーズアイランド社長に就任した。同社は東京、関西両拠点のジャニーズJr.約300人の育成を担うだけに、そのトップを任される滝沢が事務所内でどれだけ重要なポジションにいるのかがうかがえる。テレビ局関係者は語る。


「滝沢は演出を手がける舞台『滝沢歌舞伎』で自身の生い立ちを演じたこともあるように、母子家庭で育ち、貧困も経験しています。ジャニー喜多川社長に目をかけられ13歳で事務所に入所して以降は、すぐにブレイクして貧困から抜け出し、Jr.時代からリーダーシップを発揮してきましたが、その裏でジャニー社長は滝沢にずっと英才教育を施してきたことは有名です。


 ただ、滝沢は優等生だけに、ジャニーズの精神からはみ出したジャニタレを、先輩だろうが後輩だろうが毛嫌いしてしまう面がある。たとえば、事務所独立問題で揺れたSMAPにシンパシーを抱いていた今井に、滝沢は違和感を感じたことで、2人の溝は深まっていったともいわれています。いずれにしても、滝沢は貪欲で向上心も強いので、今後は事務所の経営を引っ張っていく存在になるのは間違いないでしょう」


 そんな滝沢が演出を手掛ける「滝沢歌舞伎ZERO」の製作発表記者会見が1月8日に行われた。昨年末の現役引退後としては初めて滝沢が演出する舞台とあり、多くのメディアが集まった。


「会見当日になって、会見を仕切る松竹から、新聞は翌日の朝刊、ウェブ媒体は翌日午前4時、テレビは翌日朝の情報番組から情報解禁の旨がアナウンスされました。しかし、事前の呼び込み書面などには一切そのような記載はなく、“撮って出し”するつもりだったテレビ各局の報道陣は戸惑いを隠せない様子でした。ある局のディレクターは『事前に解禁日時指定があることがわかっていれば、取材カメラは出さなかった』とクレームをつけたものの、松竹側は『今日になって、事務所さんから解禁日時を指定するように言われたものですから』とサラリと説明。アテが外れたのには困りましたが、相手がジャニーズなので、そういうこともあり得るということは想定の範囲内です」(マスコミ関係者)


 また、別のマスコミ関係者は語る。


「会見では滝沢本人の登壇はなかったものの、舞台のメインを張るジャニーズJr.の人気ユニットSnow Manと脇を固める関西ジャニーズJr.メンバーたちの話から、滝沢の“神格化”“ジャニー社長化”が伝わってきました。ジャニーの口癖である『YOU、やっちゃいなよ』は有名ですが、滝沢からSnow Manに対する出演決定の報告は『やるよ』の一言だったことや、滝沢氏の褒め言葉が『ステキ』であることなどが会見では明かされ、現場の記者は『こうやってタッキーもジャニーさん化していくんだね』とささやき合っていました」


 囲み会見の最後には、リポーターから「滝沢さんが引退してから約1週間ですけど、どうですか? カッコイイですか?」というストレートな質問も飛び出した。


「滝沢は会見中、会場の後方でこっそりJr.たちを見守っており、気づいたカメラマンは撮影していましたが、もちろんその映像は使用できません。しかし、腑に落ちないのは、翌日の朝刊スポーツ紙です。ジャニーズの担当記者がいるスポーツ紙だけは、会見後に滝沢本人を囲んで取材していたんです。これで、当日に解禁日時がアナウンスされた事情が明らかになりました。滝沢本人のコメントが欲しいと要請したスポーツ紙だけに、会見終了後囲み取材に応じることを急遽決めたため、翌日の朝刊発行のタイミングに他のメディアも合わせるようにしたのですよ。要はジャニーズのメディア対応などにおける古いやり方は、これまでと変わっていないんですよ」


 滝沢によってジャニーズはどう変わっていくのか、はたまた変わらないのかが注目される。
(文=編集部)



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