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井山裕太棋聖、7連覇を達成「防衛できて幸運」

  • 2019年 03月15日 22時26分
  • 提供元:読売新聞
第43期棋聖戦第7局で山下九段を下し7連覇を果たした井山裕太棋聖(15日午後8時52分、新潟県南魚沼市で)

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第43期棋聖戦第7局で山下九段を下し7連覇を果たした井山裕太棋聖(15日午後8時52分、新潟県南魚沼市で)

 囲碁界の最高位を争う第43期棋聖戦七番勝負(読売新聞社主催)、井山裕太棋聖(29)と挑戦者、山下敬吾九段(40)の第7局は14日午前9時から新潟県南魚沼市の「温泉御宿 龍言」で行われていたが、15日午後8時51分、井山棋聖が313手までで白番6目半勝ちし、4勝3敗で7連覇を達成。小林光一名誉棋聖(66)が持つ記録、8連覇にあと1期に迫った。史上1位の七大タイトル獲得数も44に伸ばし、本因坊、王座、天元、十段との五冠を維持した。優勝賞金は4500万円。
 井山棋聖の話「シリーズを通じてミスも多く、防衛できて幸運だった。国内外に強敵ばかりだが、今後も目の前の一局一局を精いっぱい戦っていきたい」

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