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13日の「中秋の名月」やや小ぶりに…実感難しいかも

  • 2019年 09月10日 10時33分
  • 提供元:読売新聞
 旧暦8月15日にあたる13日の「中秋の名月」は、やや小ぶりとなる。翌14日の満月は見かけ上の大きさが今年最小で、13日もほぼ同じサイズ。天候に恵まれれば、例年より控えめな名月を眺めることになりそうだ。
 月は地球の周りを長円形の軌道で回っており、近付くと大きく、遠ざかると小さく見える。国立天文台によると、地球と月の平均的な距離は約38万4000キロ・メートルだが、14日は40万6000キロ・メートルまで離れ、今年最も小さく見える満月となる。見た目の直径は今年最大となった2月20日の満月の88%ほどになるという。
 ただ、国立天文台によると、中空に昇った月の周囲には大きさを比較できる物がないため、違いを実感するのは難しいという。担当者は「大小にとらわれすぎず、月の美しさを楽しんでほしい」と話している。

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