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千葉の停電25万1500軒、全面復旧は13日以降に

  • 2019年 09月12日 23時44分
  • 提供元:読売新聞
台風15号の影響で停電が続く住宅街(12日午後6時14分、千葉県市原市で、読売ヘリから)=青山謙太郎撮影

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台風15号の影響で停電が続く住宅街(12日午後6時14分、千葉県市原市で、読売ヘリから)=青山謙太郎撮影

 台風15号の影響による千葉県の大規模停電で、東京電力パワーグリッドは12日、市原市や南房総市などで約25万1500軒(午後11時現在)の停電が続いていると発表した。全面復旧は13日以降の見通しとしている。千葉市など3市と市原市の一部の計約3万軒は12日午後6時の復旧を見込んでいたが、同日午後11時現在、停電は解消していない。
 同社によると、市原市で約2万4200軒、南房総市で約1万8200軒など、県中央部から南部を中心に停電している。12日朝の時点では約33万6300軒だった。
 同社は12日朝までに全ての現場の被害確認を終えた。南房総市の住宅街では、日が暮れた後も作業員が投光器の明かりを頼りに、重機を使って倒れた電柱の撤去にあたった。
 同社は、他の電力会社の約2500人の応援を含め、計約1万1000人態勢で復旧作業を進めている。復旧が遅れている理由について、同社の担当者は「工事にかかる時間の見通しが甘かった」と釈明している。
 県によると、12日午後3時現在、南房総市や市原市、多古町などの計2万9499戸で停電に伴う断水が続いている。

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