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広州にAIスマート地下鉄駅が完成―中国

  • 2019年 09月12日 23時00分
  • 提供元:Record China
広東省広州市で、地下鉄21号線の佳都スマートシティー模範駅が9日、正式に落成した。

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広東省広州市で、地下鉄21号線の佳都スマートシティー模範駅が9日、正式に落成した。

広東省広州市で、地下鉄21号線の佳都スマートシティー模範駅が9日、正式に落成した。広州スマート地下鉄の模範駅である同駅は近未来的なAI(人工知能)スマート駅となっている。同駅内の一体型スマート安全検査・改札口では、乗客が検札と安全検査を同時に通過することが可能で、人と荷物に対するスマート対応が行われるため、全過程でほとんど立ち止まる必要のない安全検査が実現されている。駅で迷った場合は、携帯電話で駅のQRコードをスキャンすることで、電子地図のナビゲーションを利用できる。ホームで列車を待つ間には、スマート情報ディスプレーに待ち時間や車内の混雑具合が表示され、乗客は自分の状況に合った列車を選んで待つことができる。経済日報が伝えた。



佳都科技は同駅で、産業用インターネットに基づいて自主開発したスマート地下鉄ビッグプラットフォームを運用し、地下鉄に「ブレーン」を植え込んだ。このアーキテクチャ設計は、地下鉄の運行とその他の部分をつなげ、地下鉄と川上・川下のデータを連結させ、設備の全ライフサイクル管理及びスマートな運行維持管理を実施する上で基礎を固めた。駅内のホログラフィック感知、パノラマカメラによる監視、スマート分析、アクティブ進化により、近未来的な自主サービス・自動運用の無人スマート駅となっている。



情報によると、同駅内のすべてのデータは地下鉄の「ブレーン」にリアルタイムで伝送される。データ通信及びセンシングネットワーク、3D可視化・VRシミュレーション、スマート分析・スマート連動などの最新技術の総合的な応用により、駅の多角的かつ専門分野を跨いだコントロールが実現し、駅の情報化水準を効果的に高め、ランニングコストを削減している。(提供/人民網日本語版・編集/YF)


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