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小林幸子「ずっと続けたい」山古志で児童らと脱穀

  • 2019年 10月10日 18時00分
  • 提供元:日刊スポーツ
新潟県長岡市の山古志地域を訪れて米の脱穀をした小林幸子(左)と中川翔子(撮影・松本久)

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新潟県長岡市の山古志地域を訪れて米の脱穀をした小林幸子(左)と中川翔子(撮影・松本久)

演歌歌手小林幸子(65)とタレント中川翔子(34)が10日、新潟県長岡市山古志地域(旧山古志村)の水田で、山古志小児童20人や地元主婦らと一緒にコシヒカリの脱穀を行った。

04年に発生した中越地震からの復興を願い、「幸子田」と名付けた水田で米作りを06年に始めた。震災から15年の節目を迎えた今年は、約500平方メートルの田んぼから約200の米が収穫された。

「震災直後、山古志のおかみさんたちは『もう死ぬしかない』なんて言っていたのが、やがて自分たちの力でお米や野菜を作るようになっていった。すごくたくましい。17年に亡くなった当時の長島忠美村長(元衆院議員)も『命をかけてでも復興させる』と話していた。その思いを継いでいるので、自分の足腰が大丈夫なうちは、この『幸子田』はずっと続けたい」と誓っていた。

中川はポケモン映画の主題歌「風といっしょに」(7月発売)を小林とデュエットをした縁で6月の田植えに続いて参加した。「田植えの時の腰の痛みを今でも覚えています」と笑みを見せながら、山古志小児童との再会を喜んでいた。小林の手ほどきを受けながら脱穀にチャレンジして「1粒1粒が力強く大きく育った。お米にも母性が出てしまう」と“しょこたん語”を交えて初体験を堪能した。

小林は今年が芸能生活55周年の節目。記念曲「ポーカーファイスにさよなら」をリリースし、全国ツアーを実施。ジャズライブなど、これまで以上に多方面で活躍をしてきている。

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