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パチンコや飲酒拒むと無視、飲酒後に投げ飛ばす…13人が被害訴え停職処分

  • 2019年 12月02日 08時08分
  • 提供元:読売新聞
 複数の後輩職員に暴言や暴行などのパワーハラスメントをしたとして、愛媛県の大洲地区消防本部は28日、30歳代の男性消防士を停職6か月の懲戒処分にした。
 発表では、男性消防士は2009年9月〜今年1月、入署3年目までの若手消防士に対し、「バカ」などと暴言を繰り返したほか、非番の日に一緒にパチンコや飲酒などに行くよう強要し、拒むと無視した。日常的に暴力を振るい、飲酒後に路上で投げ飛ばしたり、羽交い締めにしたりしたこともあったという。
 消防本部に相談が寄せられて発覚。調査したところ計13人が被害を訴えたという。パワハラが原因で退職や病気などにつながったケースはないという。
 男性消防士は「コミュニケーションのつもりだったが、不快に受け止められたのなら認識が甘かった」と釈明しているという。

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