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【インタビュー】相楽伊織 「乃木坂46の活躍は嬉しいし、頑張ろうと刺激になる」 女優としての初舞台を踏み目覚めた芝居の楽しさ!

  • 2019年 12月04日 13時00分
  • 提供元:Ballooon

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ウルトラマンシリーズで人気のダークヒーローたちに注目した、9月上演の舞台『DARKNESS HEELS~THE LIVE~』で女優デビューを果たした相楽伊織。前作を基盤とし、全キャストが出演するメインストーリーと、新たなる5つのサイドストーリーを日替わりで描く深化版舞台『DARKNESS HEELS~THE LIVE~SHINKA』で、引き続き闇に堕ちた愛憎の女戦士・カミーラを演じる。前作で女優として目覚めた彼女の前向きな声に耳を傾けてみよう。



■笑いをこらえるのが大変!?新たに描かれたサイドストーリーの見どころ



――相楽さんにとって女優デビュー作となった、9月上演の舞台『DARKNESS HEELS~THE LIVE~』。華麗な殺陣シーンでも魅せてくれていましたが、振り返ってどんなことを思いますか?
相楽 正直に言うと、最初は演技に対して苦手意識があったんですね。でも、稽古期間、本番とお芝居に向き合ってみれば、舞台って楽しい!お芝居って楽しい!と思えて。それは、キャストのみなさんがアドバイスをくださったり、助けてくださったりしたおかげでもあるなと感じています。殺陣に関しては、動きを覚えるということはできましたけど、魅せ方はこれからもっと磨いていきたいです。



――お芝居と同じく、殺陣も相手との間合いやコミュニケーションが大事だとも聞きます。
相楽 そうなんです。相手の目を見ながら、しっかり(剣を)振って、避けて……“殺陣は会話”ということを教わりました。



――そして、闇に堕ちてさえひとつの愛に縋ろうとした、複雑な心情を抱えたカミーラを演じた初舞台。きっと、得たものは大きいですね。
相楽 演じるのが難しい役柄でしたけど、自分なりにカミーラという役に必死に向き合って。なんとか乗り越えたことで、自信が少しつきました。



――すると、前作を基にした本作の稽古に臨むにあたり、気持ち的な余裕が生まれるのではないでしょうか。
相楽 それはすごくあります。前作に臨むときより気持ちもラクでしたし、前作の経験を生かして頑張ろう!と思えたので。



――前作から続投されるキャストも多いですし、チームとしての一体感も感じながら。
相楽 まさに、一体感はより高まっていて。新たに加わったキャストの方々も含め、和やかなムードで稽古が出来ています。



――なお、今作では相楽さん演じるカミーラはじめ、日替わりでメインキャスト5人のサイドストーリーも描かれるというのが大きな見どころだなと。
相楽 前作でも、カミーラは悪の面だけではなく、優しい部分も見え隠れしていたんですけど、カミーラのサイドストーリーでは、なぜ惑星アバンの人々を守る側にまわったのかという背景が描かれているんですよ。



――惑星アバンに流れ着いたカミーラはロレッテ一家の庇護を受けるわけですが、お調子者の男子・ダッシュとの楽しい掛け合いもあるのですよね。
相楽 佐藤祐吾さん演じるダッシュの、無邪気に絡んできたり、お姉ちゃんのレジーナ(諸塚香奈実)にスルーされてもめげなかったりする姿が、本当におもしろくて。カミーラとしては、あくまでもクールでいないといけないし、笑いをこらえるのに必死なんですけど(笑)、アクションシーンではちゃんと魅せて、掛け合いシーンではクスっと笑ってもらえるように、スイッチを切り替えてしっかり演じたいです。



――相楽さんの場合、公演期間中はどう集中力を途切れさせないようにしていて、公演のない日はどう過ごすようにしているのでしょうか。
相楽 9月の初演時は、毎日緊張感を持ち続けていることで、集中力が途切れなかったのかなとは思います。公演のない日には、プレビュー公演の映像を観て確認をしたり、『ウルトラマンタイガ』(テレビ東京系)を観てウルトラマンの世界観をより知ったりして、自分の中の不安を少しでもなくすようにして。今回も、きっとそういう過ごし方をすると思います。



■本当に心強い存在!上演中にも相談に乗ってくれた乃木坂46メンバーは?



――ちなみに、前回の公演、「稽古場では自分から話しかけて、どんどんコミュニケーションをとったほうがいいよ」とアドバイスをくださった、乃木坂46メンバーで仲の良い伊藤純奈さんは観に来てくれたのでしょうか。
相楽 それが、純奈が出演する『乃木坂46版ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」2019』の準備に忙しくて観てもらうことはできなかったんですけど、連絡は取り合っていて。というか、私がいろいろと相談して、純奈に「大丈夫だよ」って言ってもらうばっかりだったんですけど(笑)。おかげで安心できたし、私にとって純奈は、本当に心強い存在です。それと、両親が観に来てくれたんですよ。



――終演後、どんな言葉をかけてもらいました?
相楽 「すごい方たちと一緒に舞台に立たせていただいたんだね」と感動していて。そんな両親や、私を応援してくれる方たちの期待に応えられるように、今回も全力で臨みます。



――さて、モデルとしてだけでなく、女優としても歩み始めた2019年。相楽さんにとって、どんな年になりましたか?
相楽 やっぱり、舞台に挑戦したというのは自分にとってすごく大きなことでしたし、プライベートでの環境の変化もあって。ちゃんと自分で体調管理をして、より責任感も持てるようになったし、充実していたかなと思います。



――グループを離れ個人で活動する中で、乃木坂46の仲間たちがいろいろな場所で頑張っている姿も、刺激になったりして?
相楽 すごく刺激されます。ライヴを観に行ったり、『Rakuten GirlsAward 2019 AUTUMN/WINTER』で白石(麻衣)さん、松村(沙友理)さんはじめメンバーと久々に会えたときも、みんなの活躍が嬉しいし、自分ももっと頑張ろう!って思えましたから。私も、自分の選んだ道をしっかり歩いていきたいです。



――その上で、2020年、何かチャレンジしたいと思っていることもあるのでしょうか。
相楽 20歳以降、毎年何かしらの目標を掲げているんですけど、22歳になる2020年は、仕事面では演技のお仕事をたくさんやっていきたくて、プライベートでは夏にお父さんと富士山に登りたいです。



――何故に富士山?
相楽 私が中学生の頃、お父さんが富士山に登って、私もいつか登りたいなという想いをずっと持ち続けていて。直感的に、来年だ!と思ったんです。ただ、私は登山経験がまったくないので、まずは高尾山あたりで体を慣らして、ちゃんと準備して、無事に富士山からご来光を眺めたいと思います!



文/杉江優花



【作品情報】
舞台『DARKNESS HEELS~THE LIVE~SHINKA』
場所:東京・CBGKシブゲキ!!
公演期間:2019月12月5日(木)〜15日(日)



STORY:
光の国への復讐と、世界への支配欲を剥き出しにした者――ウルトラマンベリアル(石渡真修)。闇に堕ちてさえひとつの愛に縋ろうとした者――カミーラ(相楽伊織)。自らが神となり人類を導こうとした者――イーヴィルティガ(友常勇気)。この世の全てを破壊しようとした者――ダークザギ(神里優希)。嫉妬と渇望に身を委ねた者――ジャグラスジャグラー(上仁樹)。かつて闇に堕ちたと言われている5人のダークヒーローたちが惑星テリオという星で目を覚ます。目覚めた彼を迎えたのは惑星テリオ・研究室所長のヒュース・アーディ。「あなたたちの“欲望”について聞きたい“この監獄で”」、彼らを捕らえようとしたヒュースと研究所の戦闘員をかいくぐって、彼らは再び大いなる宇宙へと飛び立つ。そしてそこで、それぞれの物語を描いていくこととなる。



オフィシャルサイト:https://m-78.jp/darkness/thelive/


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