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サッカー選手の衝撃エピソード。ガットゥーゾはナメクジを食べた?

  • 2020年 04月08日 19時56分
  • 提供元:Ballooon

FOOTBALL TRIBE


ジェンナーロ・ガットゥーゾ 写真提供: Gettyimages


八百長問題によって世界中のどのリーグでも、サッカー関係者は賭け事をしてはいけないと。当然の話だ。しかし、それはお金が絡むスポーツイベントに限った話。チームメイトと楽しむために複数の選手がありえない賭けを受け入れ、負けた際にはとんでもない状況に追い込まれるケースがたくさんあった。



今回は、サッカー関係者がどんな賭け事をして、どんな状況に追い込まれたかをまとめてみた。


ガットゥーゾはナメクジを食べた

数日前にスカイ・スポーツのテレビ番組で元ミランDFジャンルカ・ザンブロッタは、チームメイトであった現在ナポリの監督であるジェンナーロ・ガットゥーゾについての面白い話をした。



ザンブロッタ、アンドレア・ピルロ、マッシモ・アンブロジーニは頻繁にガットゥーゾとふざけたジョークやカケをしていたそうだ。ザンブロッタの印象に強く残っているのは次のエピソードだ。



「みんなで練習場を歩いていたとき、カラーゼがナメクジを見つけたんだ。私たちは、ガットゥーゾにそれを食べたら1人ずつ500ユーロをあげると提案した。いまだに信じられないよ。ガットゥーゾはナメクジをとって食べてしまったんだ」



賭けのお金はどうなったのかはっきりしていない。ザンブロッタによるとガットゥーゾには何も支払われてないそうだが、本人はそのお金を集めてコーチングスタッフにプレゼントしたと言っている。


フィンランド代表トーマス・ラム 写真提供: Gettyimages自宅まで50km歩いた元フィンランド代表のラウティアイネン

賭け事が大好きな人は負けてもやめないとよく言われている。これはまさに80年代にフィンランド代表選手だったパジ・ラウティアイネンにぴったりの言葉だ。



彼は1993年に行われたチャンピオンズリーグ決勝戦、ミラン対オリンピック・マルセイユの試合前にこんな発言をした。「ミランが勝つに違いない。もし負けたら家まで自転車で帰ることを約束しよう」。結果、フランスのクラブは1-0勝利し、ラウティアイネンは発言をした場所から家まで自転車で160km走ったという。



それでも勝負事を愛し続けたラウティアイネンは、11年後にまたある賭けをした。2004年のヨーロッパリーグ準々決勝一戦目でミランはデポルティーボ・ラ・コルーニャ相手に圧倒的な勝利(4-1)を収めた。その時ラウティアイネンは「デポルティーボの逆転は無理だ。そうなった場合、家まで歩こう」と発言。デポルティーボ・ラ・コルーニャは次の試合で大逆転を成し遂げ、ラウティアイネンは家までの50kmを歩いて帰ったという。


ゲオルゲ・ハジ 写真提供: Gettyimagesルーマニア代表選手全員が金髪に

1998年ワールドカップ決勝ラウンドのルーマニア代表の様子をいまだに覚えているサポーターは多いだろう。代表選手全員(24人)と監督が金髪でピッチに立ち、話題となった。



実は金髪には理由があった。彼らがグループステージでコロンビア代表とイングランド代表に勝利し、決勝ラウンドに進むことができたら髪を金髪に染めると誓ったのだ。



そして、決勝ラウンドに進むことができた彼らは新たな賭けをした。ラウンド16で勝ち残った場合は全員が坊主頭となるというものだ。残念ながらルーマニアがクロアチアに1-0を負け、その姿を見ることはできなかった。


エリック・ディ・メコ 写真提供: Gettyimagesディ・メコがカメラの前でネズミを食べた

2010年のこと。元オリンピック・マルセイユとフランス代表DFエリック・ディ・メコは当時のオリンピック・マルセイユ代表者のジャン=クロード・デシエと熱く語り合っていた。



デシエはマルセイユが新たに獲得したセサル・アスピリクエタ(現在チェルシーのキャプテン)がスペイン代表の重要な選手となると予測していたが、ディ・メコはその話がバカバカしくて絶対現実にはならないと思っていたようだ。「そうなったら、カメラの前でネズミを食べよう」と発言したという。



その後、アスピリクエタはチェルシーに移籍し、2012年にウルグアイ代表との練習試合でスペイン代表デビュー。ディ・メコは約束を忘れずに、あるテレビ番組の前でローストにされたネズミを赤ワインとともに楽しんだという。


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