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涙のブルーインパルス。

  • 2020年 05月30日 11時07分
  • 提供元:Ballooon

昭和40年男


いやあ、感動した。泣いた泣いた。本当に加齢ってのは涙腺を弱くするものですな。昨日の突然のパフォーマンスには、東京っ子だけでなくきっと日本中の方々の胸をほっこりさせたことだろう。



 



ブルーインパルスが東京上空を飛ぶと、大阪の友人より連絡が入った。ありがたいことで、この情報がなかったら夜のニュースで地団駄を踏んでいただろう。コースを見ると会社近くを飛ぶ。その勇姿をどこで見ようかと、足は自然とわが街が誇るパワースポットである増上寺に向かった。と、いるいる。ご近所の方々が大挙押し寄せていて密状態である(笑)。考えることはみんな一緒なんだなあ。そしてほとんどの方々が明るい笑顔で待っている。なんだかこういうのいいなあ、日本て素敵だなあ。と、すでに涙腺崩壊の汚いおっさんが1人で佇んでいたのさ。



 



やがて歓声が上がった。「かっこいい〜」と多くの人が口にしている。そう、美しい編隊で青空に線を描いていくのは、本当にかっこいい。僕は、1人でなくスタッフと一緒に来ればよかったと後悔した。だってね、みなさん仲間同士で大はしゃぎなんだよ。枯れたおっさんはそれができずに、ただただ涙を流していたのさ。



 



誰1人として、つらくない人なんかいない今だ。でも、優しさにふれることはいくらでもできる。いつだってほっこりとできる。笑顔にだってなれる。美しい編隊で青空を飛ぶ彼らは、きっと心から医療従事者へとエールを送りながら飛んだのだろう。その優しさに触れられたから、ここ増上寺に集まった人たちはみんな笑顔で見上げていた。同時に僕らも、医療に従事する方々に感謝の気持ちと心からのエールを送れた。そしてその僕らもブルーインパルスからエールをもらえ、互いの笑顔から元気をもらった。そんな連鎖を作ってくださったみなさんに深く感謝である。ありがとうございました。


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