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中国・北宋時代の水運儀象台の機構原理を再現 セイコーの置き時計

  • 2020年 07月11日 12時00分
  • 提供元:J-CAST
人類初の脱進機構が「悠久」の時を経て現代に蘇る

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人類初の脱進機構が「悠久」の時を経て現代に蘇る

セイコークロックは、「デコールセイコー」シリーズの置き時計「悠久」を2020年7月中旬に受注生産で発売する。

「動く様を鑑賞する」ため計算された美しさで時を刻む

人類史上初といわれる中国・北宋時代の水運儀象台の「脱進機構」の原理を再現しつつ、一般的な使用環境に耐えられるよう最新の技術で再構成。


37.5秒に一度、金色と銀色の鋼球がレールを流れるように転がってバケットに飛び込み、その重みで針を動かす機構を採用。"動く様を鑑賞する"ため、どの角度からも美しく見えるよう計算したという。


文字サークルの透かし模様は東京・銀座「和光本館」の大窓から着想したというアラベスク模様を施したほか、台座上面には石川・金沢の金箔で"舞い降る花吹雪"を表現。


ほとんどの部品に日本製を採用し、同社最高の技術を持つ「クロック工房」で熟練の職人が1つ1つ入念に組み上げているとのことだ。


電源は単1形アルカリ乾電池×4本。


また、銀座「和光」に設置され一般公開している"からくり時計"がモチーフの「輪舞(ロンド)メゾン」も同時発売する。花びら状に開閉する文字板など共通するデザインとからくり機構で華やかに時を告げる。


電源は単1形アルカリ乾電池×8本。


いずれも価格は480万円(税込)。<J-CASTトレンド>


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