Sony

ニュース

中国、今年上半期の対外貿易輸出入は予想より好調―中国メディア

  • 2020年 07月16日 15時50分
  • 提供元:Record China
税関総署の李魁文報道官(税関総署統計分析司長)は14日に国務院新聞弁公室で行われた記者会見で、2020年上半期の輸出状況を説明した。資料写真。

写真拡大

税関総署の李魁文報道官(税関総署統計分析司長)は14日に国務院新聞弁公室で行われた記者会見で、2020年上半期の輸出状況を説明した。資料写真。

税関総署の李魁文(リー・カイウェン)報道官(税関総署統計分析司長)は14日に国務院新聞弁公室で行われた記者会見で、2020年上半期の輸出状況を説明した。中央テレビ網が伝えた。



李報道官は、「税関のまとめた統計によると、今年上半期には、中国の物品貿易の輸出入総額が14兆2400億元(約213兆6000億円)となり、前年同期比3.2%減少したが、減少幅は1-5月を1.7ポイント下回った。このうち輸出は7兆7100億元で3%減少、輸入は6兆5300億元で3.3%減少した」と説明した。



李報道官は、「上半期の対外貿易の輸出入は予想よりも好調で、6月は輸出も輸入もプラス成長を実現した。四半期別にみると、第1四半期(1-3月)の激動を経て、第2四半期(4-6月)は輸出入が回復し安定に向かった。今年第2四半期の対外貿易輸出入額は7兆6700億元で同0.2%減少し、減少幅は第1四半期より6.3ポイント縮小した。月別にみると、4月から輸出が3カ月連続でプラス成長を実現し、6月の輸出入額は同5.1%増加し、うち輸出は4.3%増加、輸入は6.2%増加した」と述べた。



また李氏は、「中国の対ASEAN輸出入が引き続き増加傾向にあり、ASEANは中国にとって1番目の貿易パートナーになった。上半期には、中国のASEANとの輸出入額は2兆900億元で同5.6%増加し、中国対外貿易総額の14.7%を占めた。欧州連合(EU)との輸出入額は1兆9900億元で同1.8%減少し、米国との輸出入額は1兆6400億元で同6.6%減少した。このほか、中国の『一帯一路』(the Belt and Road)沿線国との輸出入額は4兆2000億元で同0.9%微減したが、減少幅は全体を2.3ポイント下回った」と説明した。(提供/人民網日本語版・編集/KS)


【関連記事】


関連ニュース

関連写真

風刺紙旧本社付近で襲撃 パリ別ウィンドウで開きます

5年前にテロ事件が起きたフランス風刺週刊紙シャルリエブドのパリの旧本社付近で25日、男が刃物で通行人らを襲撃し、2人が重傷を負った。警察は男を含む容疑者2人を拘束。写真は負傷者を運ぶ消防隊。【AFP時事】[記事全文]別ウィンドウで開きます【関連記事...

[記事全文]

注目の情報

ニュース写真