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新型コロナで迷走…、ディズニー映画「ムーラン」が有料配信へ、「高過ぎる」中国でも疑問の声

  • 2020年 08月06日 10時50分
  • 提供元:Record China
中国の女優リウ・イーフェイ主演のディズニー映画「ムーラン」がアメリカや一部の国においてVOD配信を決めたことで、中国のネットユーザーからも料金が高過ぎるなどといった疑問の声が上がっている。

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中国の女優リウ・イーフェイ主演のディズニー映画「ムーラン」がアメリカや一部の国においてVOD配信を決めたことで、中国のネットユーザーからも料金が高過ぎるなどといった疑問の声が上がっている。

中国の女優リウ・イーフェイ(劉亦菲)主演のディズニー映画「ムーラン」がアメリカや一部の国においてVOD(ビデオ・オン・デマンド)配信を決めたことで、中国のネットユーザーからも料金が高過ぎるなどといった疑問の声が上がっている。



1998年公開のアニメ映画を実写化した「ムーラン」については、もともと3月に全米公開を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で5月へと延期に。その後、7月に延期、続いて8月に延期と3度の変更を経て、先月末には無期限延期が公表されていた。



米ウォルト・ディズニーはこのほど、「ムーラン」を9月4日から「Disney+」でプレミア公開すると発表した。対象はアメリカをはじめ複数の国や地域で、こそれ以外の国や地域では劇場公開を行うとのこと。なお、「ムーラン」を視聴するには「Disney+」に加入した上で、追加料金29.99ドル(約3200円)を支払う必要があり、これまで配信されてきたVOD映画の中で最も料金の高い作品となる。



この決定について、ツイッター上で行われたアンケート調査では、参加した5万人を超えるユーザーのうち85%が「見ない」と回答。「ムーラン」の意外な展開は中国でも注目を集めており、多くのネットユーザーが「高過ぎる」「映画館と同程度の料金にすべき」「現地の華僑くらいしか見ないだろう」などといった声が寄せられている。



「ムーラン」についてはこれまでも波乱が続き、昨年8月には香港での民主化を求める抗議活動において、乱暴な手段でデモを鎮圧する香港警察をリウ・イーフェイがSNS上で支持したことが話題になり、映画ボイコットを叫ぶ声が世界各国に拡大。先月には香港で「国家安全維持法」が施行されたことを受け、韓国の大学生たちがソウル市内にあるウォルト・ディズニー韓国本部前に集結し、ボイコットを叫ぶ抗議活動を行ったことが中国でも注目された。(Mathilda)


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