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南昌市に実寸の「パクリ万里の長城」、中国ネットから冷ややかな声

  • 2020年 09月09日 00時20分
  • 提供元:Record China
7日、新浪新聞の微博アカウント・頭条新聞は、中国江西省南昌市に、北京にある万里の長城「八達嶺長城」の実寸大の「パクリ万里の長城」があると伝えた。

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7日、新浪新聞の微博アカウント・頭条新聞は、中国江西省南昌市に、北京にある万里の長城「八達嶺長城」の実寸大の「パクリ万里の長城」があると伝えた。

2020年9月7日、新浪新聞の微博(ウェイボー)アカウント・頭条新聞は、中国江西省南昌市に、北京にある万里の長城「八達嶺長城」の実寸大の「パクリ万里の長城」があると伝えた。



記事によると、南昌市の「長城」は全長4キロメートルで、約1億元(約15億円)かけて建造された。山頂にまたがるように作られており、一定間隔でのろし台があって、記事は「外観は古代の万里の長城とそっくり。ただ壁の石材が現代のものであるというだけだ」と紹介している。



このニュースに対し、中国のネットユーザーから「お金が有り余っていて使うところがないんですね」「生態系の破壊だ。思いつきプロジェクトで、壁のせいで両側の動物が行き来できなくなる」「全く意味がない。それより学校を修繕したほうがいい」など、批判的なコメントが多く寄せられた。



しかし、「もうお金を使って作ってしまったのだから壊すわけにもいかない。しっかり運用するしかないだろう。映画の撮影に使ってもいい」という意見もあった。



ほかには、「インド人の侵入を防ぐ準備か?」「何が万里の長城だ。単に万里の長城のような遊歩道を作っただけ」「こんなプロジェクトに許可が出たことが不思議」などのコメントもあった。(翻訳・編集/山中)


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