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80周年の歴史を見つめ直して…天竜浜名湖鉄道、記念のヘッドマーク制作

  • 2020年 10月18日 15時36分
  • 提供元:読売新聞
 天竜浜名湖鉄道(浜松市、通称・天浜線)は、前身である旧国鉄二俣線の掛川―新所原駅間が全線開通してから今年で80周年を迎えたことを記念する2種類のヘッドマークを制作した。「鉄道の日」の14日から装着を始めている。
 「80年の歴史を社員に見つめ直してもらいたい」と、デザインは社内で募った。5人から18点が出品され、最優秀賞に運転士滝口翼さん(37)、優秀賞に同竹内健太さん(37)の作品が選ばれた。
 滝口さんのデザインは、「80TH 全線開通」の文字が大きく描かれ、国鉄時代のSLをイメージした黒を基調に、天浜線のコーポレートカラーであるオレンジ、緑、青が配色されている。「国鉄から天浜線に切り替わったイメージを表現したかった」と滝口さん。
 竹内さんは、レトロ感を出すために黄色と茶色を使用し、沿線の自然と鉄道のレールをツタで表現したという。
 記念ヘッドマークを装着した列車の運行時間は、会社のホームページで確認できる。

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