Sony

ニュース

妊娠中の便秘 (妊娠中期〜後期編)

  • 2020年 10月31日 06時00分
  • 提供元:Ballooon

ココカラネクスト

 産前産後のママとお子様の成長をサポートしています、わがつま のぞみです。

妊娠さんからのご相談に多い、便秘についてお応えしていきますね。

今回は、妊娠中期〜後期までをみていきましょう。

◆便秘の原因は?


 妊娠中期から後期にかけては、日々、大きくなっていく赤ちゃんや子宮に押されて直腸が圧迫されやすくなることから、便秘に繋がることが多いです。

特に後期には、お腹の重みや胎動による睡眠不足から身体がリラックスできていない場合もあります。また、骨盤が広がるのに伴い仙骨がせり上がったり、恥骨結合が離開(ゆるむ)ことで起きる痛みのため、いきむ事ができない…という声もありました。

…なかなか思うようにはいかない妊娠生活。不安ばかり抱えないように、まずは身体の変化を知りましょう。

中期〜後期とは、安定期とも呼ばれる妊娠5ヶ月頃から出産前までの期間のことを指します。

◆安定期とは?

 胎盤が完成され、悪阻(つわり)もおさまってくるので、かなり気持ち的にも楽になっていきます。が、ここで勘違いをしないように!

安定し流産のリスクも軽減すると言われていますが、何をしても良い…と言うわけではありません。

例えば…

・走ったりジャンプ
・ウエストをねじる姿勢
・脚を組む
・ぺたんこ座り(お姉さん座り)
・夜更かしなどの睡眠不足
・刺激の強い食事、などなど

日々、子宮の中で育っている赤ちゃんに負担がないように過ごすことを心掛けましょうね。

ただ、この安定している時期にこそやって欲しいのが、適度な運動や気分転換♪それが、骨盤を安定させる動きならば一石二鳥。特に、上のお子様がいる場合は、一緒に遊んだりスキンシップを密にしたりするいいチャンスですね。

◆身体が喜ぶ、動き&姿勢

・立ったり、しゃがんだり
・四つ這い(ハイハイ)からのお尻の上げ下げ
・お尻を高くあげた、ダウンドッグのポーズ(そのまま雑巾掛けをすると、一番効果的)
・あぐらor開脚座り
・わきの下(体側)を伸ばす
・仰向けで合石(足の裏と裏を合わせる)して、そのまま左右にゴロゴロ、などなど。

こんな時間を過ごせると、ハート型の骨盤を維持する事ができるので子宮の形もまぁるくなります。

胎児が過ごすお部屋が居心地が良いと、母子ともに不快なストレスが減りホルモンバランスなども整っていきます。先ほども書いた雑巾掛けの姿勢などで、ふだん胎盤を優先して送られている血液をママの脳にも送ることができ、酸素や栄養を届かせて、身体のリズムを落ち着かせることができるのです。

まとめ

 このように妊婦さんでもできる事を知っていると、不安やストレスも和らいで、安定した身体で出産を迎える事ができます。

また、毎朝同じ時間にお水を飲む&トイレに行く…それだけでも便秘の解消にも繋がると言われているので、できる事から実践してみて下さいね♪


[文:http://natural-city.com]

※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。


【関連記事】


関連ニュース

関連写真

ロッテ沢村、ヤクルト小川ら 今オフFA宣言...

ココカラネクスト 日本野球機構(NPB)は5日、今オフにFA宣言した7選手を公示した。6日から所属チームを含む全球団との交渉が解禁される。 なお、公示されたFA宣言選手のうち、西武の増田達至投手と、熊代聖人外野手は、宣言残留することでチームと合意し...

[記事全文]

注目の情報

ニュース写真