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「崖の上のポニョ」が中国上映へ=歓喜の一方、“タイトル変更”に不満も「金魚姫の方が…」

  • 2020年 11月27日 14時00分
  • 提供元:Record China
スタジオジブリのアニメーション映画「崖の上のポニョ」が中国で上映されることが伝えられ、中国のネットユーザーが歓喜に沸いている。

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スタジオジブリのアニメーション映画「崖の上のポニョ」が中国で上映されることが伝えられ、中国のネットユーザーが歓喜に沸いている。

スタジオジブリのアニメーション映画「崖の上のポニョ」が中国で上映されることが伝えられ、中国のネットユーザーが歓喜に沸いている。



新浪娯楽の微博(ウェイボー)アカウントは26日、「宮崎駿監督の傑作『崖の上のポニョ』の中国上映が決まり、中国語のポスターも同時に公開された」と報じた。中国ではこれまで「懸崖上的金魚姫」(懸崖の上の金魚姫)と表記されることが多く、中国のオンライン百科事典「百度百科」でもこのタイトルで掲載されているが、中国上映での正式なタイトルは「崖上的波妞」(※“波妞”はポニョの音訳)になるようだ。



映画情報を発信する新浪電影の微博アカウントも「また宮崎作品が国内へ」と題し、同作の原画がおよそ17万枚に上ること、2008年の映画興行収入で1位となったことなどを紹介。両手にペンライトを持った「応援」を表す絵文字を付けて期待感を示した。



ネットユーザーからも続々とコメントが寄せられており、「よっしゃ!」「楽しみだ」「わっ!上映はいつ?」「期待!!」「ポニョと宗介を大スクリーンで見られる!」など、やはり期待感を示す声が並んだ。すでに見た人も多いようで、「これ好き」「私は正規版のDVDを買って見たことあるよ」「ポニョがかわいすぎるんだよな」「かなり前に見た。あの時はアニメを見まくってたな~。この作品は素晴らしいよ。本当に癒される」なども並ぶ。



ほかには、「ポニョ、宗介、好き!」という作中のセリフを引用するコメントも多く見られ、「世界でもっとも純粋な『好き』」とコメントする人も。



さらに、「元の(中国語の)タイトルで有名になっていたのに。なんで変えたんだろう」「一部の辞書には『懸崖上的金魚姫』で載っちゃってるんじゃないの?」「金魚姫の方がよかった」「なぜタイトルを変えたの?見に行くけどね」など、中国語のタイトルがなじみのあったものから変えられたことに違和感や不満を覚えるという人も多いようだ。



なお、公開されたポスターには「“千尋”の中で成長し、“ポニョ”の中でこの世界を愛した」というキャッチコピーとともに「まもなく上映(公開)」と記されている。(翻訳・編集/北田)


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